昨今の運送会社において、ドライバー達が日々忙しく毎日の配送作業に勤しめる裏には「配車係」の業務があってと言えます。
それだけ運送会社においては、配送作業を稼働させていく上での要とも言っても過言ではありません。
今回は、その配車係の給料明細や年収について、リアルに金額的の面などを細かく掘り下げていきます。
また、配車係という業種は女性でもなれるのか?という疑問や志望動機の書き方など、面接での注意点を見ていきましょう。
そして配車業務について求人情報の有無なども解説しています。
配車業務の仕事内容やストレスに関してはこちらのページで詳しくご紹介しています。
配車係の給料明細とは
それでは配車係の給料明細を簡単な内訳など含み、以下を中途入社3年~10年未満・専門卒27歳男性正社員の明細書を例として見てみます。
●月給
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基本給 時間外手当 役職手当 資格手当
120,000円 120,000円 0円 0円
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住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計
30,000円 15,000円 5,000円 0円 290,000円
●賞与
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定期賞与(0回計) インセンティブ賞与 決済賞与(0回計) 賞与(ボーナス)合計
130,000円 0円 0円 130,000円
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●勤務 ●年収
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総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 361万円
月80時間 月0時間 月0日 1日8時間
※みなし残業制度:なし
以上から全体を簡単なパーセンテージで見てみると、基本給と時間外手当が同等の割合(互いに41.4%)とされ、その残りとなる17.2%が時間外手当の割合となってます。
配車係の給料や年収はどれくらい?
一般的に出された月給額を平均値で見てみても約20万円~30万円、良くて35万円と言ったところではないでしょうか。
同じく一般的な年収額の平均値を見ても300万円~500万円とされており、正直なところ「お?」と目を引く額とは言えませんが、世間ではこれが現実と言えるようです。
ただ企業としての規模や、売り上げを常に上げている会社であれば上記の額を軽くオーバーする事もあるようです。
そこから考えると、必ずしも配車係としての収入が乏しいという事にはなりません。
配車業務は女性でもなれる?
結論から言うと、女性でも問題なく業務に就く事ができます。
というより実際に現在活躍されてる女性配車係はたくさんいます。
これまでの国内各箇所に点在する運送会社では、配車係として勤務されてるのは比較的男性が多いとされ、その他の事務作業員では女性が大半をしめるというものでした。
しかし現代ではすべての労働環境において女性進出は当たり前の時代となり、近年でも女性が配車係として業務に就かれてる運送会社も多くあります。
気の利き方では男性に無い長所もあり、会社にとって有利に働く結果をもたらしてるくらいです。
私自身も、一昔前までは運送会社の仕事に対するイメージとしてはドライバーの多くが男性であり、事務員の多くが女性という印象を長く持っていました。
今は配車係だけではなく、現役トラックドライバーとして活躍する女性も多くどんどん増えている現実があります。
志望動機の書き方や面接での注意点
これはどの業種にとっても言える事ですが、いかに自己アピールを面接官の心に響かせるかにかかっています。
特に履歴書の概要欄などによるアピール項目においては、「自分はこの会社で配車係としての業務をやっていきたい!」という熱意を盛り込む事が最も大きな課題となるでしょう。
この心得は面接の際にも当然のごとく正比例し、基本的な作法と同じくらい重要な事となります。
つまり、基本的な礼儀作法や正しく好印象を持たれる履歴書の書き方なども当然大切な事ですが、素直に好きになる事で生まれる気持ちが相手に伝われば特に注意点などは、さほど気にしなくても良いのではないかと思われます。
配車業務の求人はある?
一般的には職業安定所に出向いたり、身の回りで得れる求人情報によって職探しする事となりますが、今の時代ネット環境が充実している情報社会ですのですぐ検索し、求人などを閲覧する事ができます。
ウェブ上の各ページのリンクでは、求人情報としてめぼしい見出しがかなり見られますの「おっ!」と目を惹く文面があればとりあえずチェックするとよいでしょう。
それにより各求人情報で給与額の相場や待遇面での比較ができます。
今はスマホひとつで簡単に吟味できますが、とくにネットでは幾度と情報が更新されていますので、配車業務について求人リサーチするのであれば出来るだけ早い方が良いといえますね。
配車係の求人募集やもっと詳しい情報はこちらから
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配車係はやりがいのある仕事
というわけで今回は配車係の給料面での事柄として、給料明細・給与額から年収を詳しく解説しました。
今回のメインテーマである給料と年収の面を改めて見直してみると、勤める会社の規模」や男女の差などで生じる能力の違いなど、場合によっては高給取りなれるかもしれません。
正直、現実問題としてもこの配車係という業種では、あまり高額な収入は見込めないと感じましたが、吉と出るか凶と出るかは結局のところ皆さま次第という事になりますね。