佐川のバイトは時給がいい!と聞いたことがある人はいませんか?
そう、実は佐川急便の仕分けのアルバイトは時給がいいところが多いです。
ですが、佐川急便のバイトの面接には筆記テストがあり、どうやったら受かるのか分かりにくい!という人や、これから受ける予定だけれど気をつけた方がいいことはあるの?など気になる人もいますよね。
今回は佐川急便のアルバイトについて時給や面接対策までしっかりと解説していきます。
佐川急便の仕分けのバイトの時給はいくら?
佐川急便の仕分けのアルバイトの時給は、その地域や営業所によりますが、1000円から1300円が平均になると考えて大丈夫です。
佐川急便の仕事は日勤と夜勤がありますが、夜勤の場合は深夜手当がしっかりと付きますよ。
ですから、夜勤で働く方はかなり良い時給で働くことが可能なお仕事です。
また、仕事の時間はフルタイム、4時間ほど、朝の時間の忙しい時間帯のみ、夜勤の時間で深夜から朝の6時まで、などいくつか選択肢があります。
これは営業所によって異なるので確認が必要ですが、自分が働きやすい時間帯を見つけることも可能です。
佐川急便の仕分けの夜勤は時給がいい?
佐川急便の仕分けの夜勤は時給がいいです。
1200円の時給の場合、深夜手当が付くと1500円で働くことができます。
1500円のお仕事はなかなかないと思いますので、かなり時給がいいと言えますよ。
夜勤の勤務時間は11時から朝の8時、その中で休憩時間が1時間などと考えてみてください。
本当に稀だとは思いますが、仕事が早く終わるということもたまにあるようです。
佐川急便の仕分けは日払いOK?
佐川急便は日払いが可能です。
日払いが可能な金額は、お給料から社会保険、雇用保険の留保額を勤務した時間のお給料から引いた80%が日払いとして支払ってもらうことが可能です。
働く時に登録するサイトから簡単に申請できますので、すぐにお金が必要な人でも安心して日払いを受けることが可能ですよ。
佐川急便の仕分けバイトの髪色や服装は自由?
佐川急便の仕分けのバイトの髪型と服装は派遣会社から働きに来ているか、佐川急便の直接のアルバイトとして働いているかによって異なります。
派遣会社からアルバイトとして働きに来ている場合、髪型も服装も自由です。
ただ、動いていて怪我をしないような、動きやすい服装である必要があります。
佐川急便の直接のアルバイトの場合、指定の服装があります。
制服のようなものですが、それらは佐川急便から支給されます。
佐川急便の仕分けのパートの仕事内容や辞めたくなる理由に関しては実際に働いていた人がこちらの記事で詳しくまとめていますのでご覧ください。
🔗佐川急便の仕分けのバイトはきつい?仕事内容や口コミ、女性でも大丈夫?
佐川急便の仕分けの筆記テスト対策とは
佐川急便の仕分けのアルバイトの面接の中に、筆記テストがあります。
筆記テストは基本的な漢字が読めるかなどの簡単なものなので、ほとんど対策をする必要はないと思いますが、「天地無用」など、配送に使われる言葉や漢字については簡単に調べておくと安心できるでしょう。
佐川急便の仕分けの志望動機の書き方や面接のポイントは
佐川急便の仕分けの仕事の面接を受けるときは以下の点を抑えて受けてみてください。
週にどのくらい勤務できるか
佐川急便での仕分けの仕事は、住所や置く場所などを覚える必要がありますし、仕分けの仕事に慣れる必要があります。
ですから、できるだけ長く、週に数日出勤してくれる人を佐川急便は求めています。
週に勤務できる日数は多い方が受かりやすくなります。
体力について
佐川急便の仕分けの仕事は体力仕事です。
スポーツをしている、体力に自信があるという方は、しっかり自分の体力についてアピールしましょう。
体力がある人は佐川急便で戦力になりますので、面接を受ける時に大切なポイントとなります。
志望動機
素直な志望動機でいいと思います。
職場が近い、お金を貯めたい、など自分の志望動機を伝えましょう。
一番良くないのは志望動機がないことです。
なぜこの仕事を選んだのか、しっかりと伝えるようにしましょう。
やる気
やる気をしっかりと伝えることは大切です。
大変だろうと想像がしやすい仕事ですので、しっかりと自分は働く意思があることを伝えられるのは相手に好印象を与えます。
ハキハキとした受け答えで、自分のやる気をしっかりと伝えてみてください。
高時給の仕事なら佐川はおすすめ!
今回は佐川急便の仕分けの仕事についてご紹介しました。
佐川急便の仕事は体力がいる仕事ではありますが、時給はかなりいいと思います。
また、夜勤ができる人はより時給が上がりますよ。
勤務時間など、佐川急便のアルバイトに合格した後は柔軟に対応してくれるところが多いみたいなので、自分の都合に合わせて働きたい人や、がっつり稼ぎたい人にはとてもおすすめです。
ぜひ体力に自信があり、高時給の仕事を探している方は候補に入れてみてください。