
この記事は実際に佐川急便の事務員として働いていた方に書いて頂いています。
ぜひ参考にされて下さいね。
運送会社の事務職ってきついイメージがあるけど本当のところはどうなんだろう?
運送業の知識がなくても大丈夫?と疑問を持っている方へ、実際の現場経験者がお伝えします。
特に佐川急便の事務職って厳しいって聞いたことがあるけど、実際どんなことをするのかな?研修はきちんとあるのかな?やっぱりクレーム応対ばかり?おそらく大半の人が仕事内容より重要と思っている職場の雰囲気は?営業所での体験をもとに疑問を解決していきます。
佐川急便の事務の仕事内容は
主には電話応対です。ひっきりなしに電話が鳴るのでとりあえずツーコール以内に電話を上げます。
内容はさまざまでお客様からの集荷依頼配達日時や場所の変更、営業所止めの対応、クレーム対応などです。
ダライバーからの荷物の問い合わせ時には営業所内を探し回ったり、発送元に問い合わせしたり受電だけでなく架電もたくさんありました。
当然、ドライバーとのやり取りも頻?にありました。優しいドライバーさん怖いドライバーさん、さまざまです。
佐川急便の事務の1日の流れは
私がいた営業所では、出勤するとまず朝礼がありました。
いくつかの話があった後、スタッフ全員で受電のセリフの練習をしていました。
「お電話ありがとうございます、佐川急便○○店○○でございます。」というセリフをハキハキと元気よく言えるように練習します。
発声練習みたいなものです。
それを何回か繰り返してから業務を開始していました。
ちなみに、上司からの話の中には昨日の受電数の多かった人の発表などもありました。
そのあとはひたすら受電業務です。必要に応じて架電もします。
私は派遣社員だったので、時間になっても終わらなかった事務作業やクレーム処理などは社員さんに引き継いでいました。
佐川急便の事務は正直きつい?
私は当初フルタイムの派遣社員として入社しましたが、あまりの激務に耐えきれず半日勤務にしてもらいました。
4時間の勤務中に50本ほどの電話応対をしていましたが内容は幅広く、最初は覚えることが多くて大変でした。
電話を切ってからの事務作業は許されない感じだったので、電話を受けながら事務処理と入力に追われました。
電話を切るまでに入力や事務作業を終わらせて、即、次のコールに備えるという感じでした。
もたもたしていると怒鳴られたり怒られたりするので、いつもビクビクしながら仕事をしていました。
雑談をしている暇など皆無でした。
佐川急便の事務員の給料や年収、面接のポイントなどに関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。


佐川急便の受付事務によくくるクレームとは
・荷物が指定時間に届かない
・破損している
・配達員の態度が悪い
などでした。
でもやはり一番多かったのは「荷物が届かない」だったと思います。
一通り話を聞いて、どうしても収集つかないクレームは上司に引き継いでいました。
佐川急便の事務を辞めたい理由とは
忙しい職場ならではの、雰囲気が殺伐としていました。
スタッフのほとんどに笑顔がないです。
また、問い合わせ時にわからないことがあっても、基本みんな別の電話の対応をしているので教えてもらえないんです。
電話を取らずに考えていると、後ろから上司の怒鳴り声が飛んでくる怖い職場でした。
怒鳴り声はフロア全体に響き渡り、当然電話のこう側にも聞こえていたと思います。
忙しすぎて時間がたつのはあっという間なのですが、緊張感が半端なく精神的にキツくなり辞めたくなるのだと思います。
佐川急便の事務の口コミ評判は
出会いは多いかもしれません。
ドライバーさんとのやり取りが多いからか職場結婚されている方が結構いました。
ちなみに、運送業の知識は特に必要ありませんでした。
入ってから徐々に覚えていきます。
ただし手取り足取り教えてもらえる環境ではないと思います。
クレーム応対はそこまで多くはないです。
ときどきはありましたが、大半は荷物の問い合わせです。
もう少しゆったりとした職場だったら長く続けていたかもしれません。
けれどもいろんな意味でなかなかいい経験になりました。
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まとめ
やはり想像通り佐川急便の事務職はキツかったです。
事務というよりコールセンターに近い気がします。
けれどもメリットもたくさんありますよ!
まずタイピングがめちゃくちゃ早くなります。
それから地理の感覚も養えます。
佐川急便の事務職をしてみようかと悩まれている方、怒られるのは覚悟のうえで挑戦してみてください。