中型免許と違って2年以上の運転経験がなくても18歳からトラックを運転することができ、取得すれば普通自動車や小型特殊車の免許としても機能する準中型免許。
免許としての汎用性の高さから高い人気を得ている免許であり、取得を目指す人も多いのではないでしょうか?
そんな準中型免許ですが、人によっては
準中型ってどんな車のことを指すの?
準中型免許についてもう少し詳しく知りたい
という人も多いかと思います。
そこで本記事では準中型免許について、乗れるトラックの解説や取得にかかる費用についてなど、徹底解説していきます。
準中型免許の取得を目指している人や、準中型についてもっと詳しく知りたいという人はぜひ参考にしてください!
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そもそも準中型免許とは
準中型というと度の車が乗れるのかわからない人も多いかと思いますので、まずは簡単に準中型免許の定義について解説します。
準中型免許の定義としては、
- 車の総重量3.5~7.5トン未満
- 最大積載量4.5トン未満
- 乗車の定員数10人以下
上記のようになっており、この条件を満たしている車両の運転が可能となります。
準中型の上である中型と比較すると乗れるトラックの種類や条件に差があり、特に中型免許の取得条件である「普通免許での運転経験2年以上」がネックとなっていました。
しかし準中型免許の登場によって18歳の人でもすぐに2トントラックなどの車を運転できるようになりました。
準中型免許で乗れるトラックは
前述でもあったように主に「2トントラック」の運転が可能となります。
運送業界でもよく運用される2トンショートや2トンロングのほか、2トンワイドロングのトラックも運転できるようになります。
注意点として準中型免許で定められている条件自体は意外と厳しです。
同じ2トントラックであってもクレーンが搭載されたユニック車やゴミ収集車として採用されているバッカー車などは積載量などの問題から運転することができません。
準中型免許の5t限定とは
準中型免許5トン限定とは207年6月から2017年11月までに普通自動車免許を取得していた人に適用される免許証となります。
何が違うのかわからないという人が多いかもしれませんが、通常の準中型免許と比較してかなり条件が異なり、
- 車の総重量5トン以下
- 最大積載量3トン以下
- 10人以下
という具合で、通常の準中型免許と比較してより条件が厳しく設定されています。
このため、乗れる車の種類などでも大きな差があります。
準中型免許の5t限定で乗れるトラックは
準中型免許5トン限定で運転できる車は非常に限定されています。
例としてはヤマト運輸などで運用されている2トンクラスのバンなどです。
トラックに関しても2トンクラスが運転できるんですが、積載量などの問題から乗れるトラック自体はかなり限定されます。
普通免許保有で5t限定を解除する方法
方法としてこちらの2つがあります。
①運転免許センターで準中型自動車についての審査を受験して合格することで解除
②指定された自動車教習所で定められた教習を受けたうえで技能審査に合格し、教習所で発行される「技能審査合格証明書」を運t年免許センターへ提出して解除
以上、今のところはこの2つが限定解除できる方法となっています。
準中型免許の取得条件
準中型免許の最大の魅力は、取得条件が中型免許よりも緩く設定されているということです。
設定されている取得条件はこちら
- 18歳以上である
- 両眼の視力が0.8以上かつ左右の眼がそれぞれ0.5以上である
- 10メートルの距離で90デシベルの音が聞こえるレベルの聴力
車の運転に支障をきたすような障害を持っていないか?
これらが準中型免許の取得条件となっています。
準中型免許は難しい?
準中型免許の合格率はデータで公開されており、合格率は約80%出ることが判明しています。
このことからわかるように準中型免許の難易度はどこまで高くないと判断できます。
しかし一発試験の難易度はやはり高く、通常試験の合格率から考えても難易度は非常に上がってしまいます。
確実に合格を狙うのであれば、通常の試験を受験することをおすすめします。
準中型免許の費用相場はいくら?
準中型免許の費用としては約35万~40万円となっています。
もし普通自動車の免許を取得している場合は約15万円ほどとなり、安く取得することができます。
そして合宿の場合であれば、上記の費用にプラス5万円ほどの金額が上乗せされる形となります。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は準中型免許の取得条件や費用について解説しました。
さまざまな種類がある免許の中でもかなりややこしい種類ではありますが、近年ではその利便性から準中型免許を取得する人は増えている傾向にあります。
準中型免許の取得をお考えの方に少しでも参考になれば幸いです。